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■入社1か月で感じた、段ボールの奥深さ

こんにちは、10月に入社した新入社員です。
段ボールとは無縁の世界から入社して1か月。毎日段ボールってこんなに奥深かったのか…の連続です。
入社前は「段ボール=ただの箱」。
でも実際は、家具(例えばベッドや机などなど)になったり子どものおもちゃになったりする万能素材。
強さも厚みや構造で全然違って、種類の多さに最初はびっくりしました。

■段ボールは、シンプルに見えて実はめちゃくちゃ奥深い。

よく見るA式(例えばゾゾタウンの箱とか)でも、
中身の重さ・形・積み方に合わせて設計が変わります。
先輩たちはそうした細かい条件を踏まえて、最適な形をつくっています。
それを知ってからは、ネットで荷物が届くたびに
「この箱も誰かが考えて作ったんやな」と自然と思うようになりました。

■CADを触って気づいた、段ボール設計のむずかしさ。

入社して初めてCAD(コンピューターを利用し設計するためのソフト)を触った私は、パソコンで図面を書くまでが仕事だと思っていました。

でも実際は、切って組み立ててみないと成功か失敗か分からないことばかり。

フタが合わなかったり、寸法が足りなかったり…そこで痛感したのが 採寸と計算の大事さ です。

段ボールは“内寸”が基準になるけど、そのまま入れるだけではうまくいかない。

段の厚み、貼りしろ、そして 罫線の位置。線の1mmでもズレるだけで、見た目は完成しているように見えても仕上がりも強度もガラッと変わります。

CADは便利だけど、線一本のミスがそのまま仕上がりに出る世界です。だからこそ、採寸・計算して設計の仕組みを理解しながら進めることが大事なんだと実感しました。これから沢山、CADを利用していろんな箱の図面を作成し精度の高い設計ができるように取り組んでいきます。

■段ボールは、時代が変わっても必要とされる「生活に寄りそう素材」。

入社するまで、正直わたしは段ボールに注目したことがありませんでした。

荷物を運ぶための箱。それくらいの認識でした。でも実際にこの業界に飛び込んでみて気づいたのは、

段ボールは“ただの箱”ではなく、生活のあらゆる場面で必要とされる素材だということ。

物を運ぶだけでなく、災害時や日常でもベッドとして活用されたり、子ども向けのおもちゃや家具にも姿を変え、物流の中心では欠かせない存在です。

時代が変わっても、その需要はなくならないどころか広がり続けると入社して確信しました。

そんな段ボールを日々、扱う中で思ったのは、これは“生活にコミットする商品”なんだということ。

気づけば、段ボールが魔法の箱のように感じるようになっていました。

だからこそ、私はこの仕事に誇りを持ち、もっと段ボールの魅力を伝えられる設計者になりたいと思っています。

■最後に

美倍紙業株式会社では、商品や配送条件に合わせた最適な段ボール設計を行っています。

どんな小さな相談からでも丁寧に対応し、最適な形状をご提案しています。

美倍紙業では、包装士資格を持つ営業がお客様の細かい要望や相談にも対応してくださり
初めてでも、商品に合わせて一緒に形を考えていきます。

私もいつか、自信を持って提案できる設計者になれるよう、日々勉強中です!

これからよろしくお願いします!

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